東近江市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月10日)
幼児教育・保育の無償化に伴って、1号認定(幼稚園籍)の入所者数が減って、2号、3号(保育園籍)への入所申込数が増えてきています。2020年4月の待機児童数は40人でしたが、2021年4月の待機児童数は何人ですか。 また、「待機児童ゼロ・放課後保育(学童)の整備充実」を公約とされていますが、待機児童解消の具体策をどのようにされるのか、答弁を求めます。
幼児教育・保育の無償化に伴って、1号認定(幼稚園籍)の入所者数が減って、2号、3号(保育園籍)への入所申込数が増えてきています。2020年4月の待機児童数は40人でしたが、2021年4月の待機児童数は何人ですか。 また、「待機児童ゼロ・放課後保育(学童)の整備充実」を公約とされていますが、待機児童解消の具体策をどのようにされるのか、答弁を求めます。
今年1月に、第7期計画期間中に整備されました特別養護老人ホーム80床が開設され、順次入所されている状況であることから、入所者数は573人、うち、市外入所者は202人となっておりまして、その入所率は35%でございます。 ○議長(西田剛) 井上議員。 ◆3番(井上薫) すみません。今、市外の人、もう一度人数だけ教えていただけますか。 ○議長(西田剛) 増田健康福祉部長。
○子ども家庭相談室長(高橋仁) はい、1か月約三十数万円、これは施設の入所者の人数で均等割というのをしますので、そのときの入所者数にも若干上下はするんですけれども、1か月三十数万円がかかっているということでございます。 ○委員長(鹿取和幸) 山本委員。 ○委員(山本克巳) たまたまこの1件の事案なんやろけど、これ何件もあったとき、どうされるんですか。 ○委員長(鹿取和幸) 高橋室長。
短期入所者数を含め2万9,655人、1日平均81人、入所者利用率は96.5%となりました。通所者延べ人数は1,897人、1日平均7.9人となりました。 次に、損益計算書につきましては、5ページ、6ページでございます。 療養収益の合計額は4億3,442万円、これに対します療養費用の合計額は4億3,911万円で、差引き469万円の損失となりました。療養外収支については、28万円の損失となりました。
その6割の方が1年間の新規入所者数とほぼ変わらない人数でございました。
保育をする上で保育士等は十分かとの御質問についてですが、現状、保育士の数に合わせた入所者数としております。 ただし、本来の施設の受け入れ枠まで満たそうとすると、保育士が不足するため増員が必要になってまいります。
また、無料低額の老健事業数は625、入所者数は223万3,272人、滋賀県は、二つの施設で入所者数は5,838人となっています。この近隣地域では、済生会滋賀県病院が実施をされているところです。
平成31年3月末時点における甲賀市が保険者である方の入所者数は、要介護1が5人、要介護2が25人、要介護3が97人、要介護4が155人、要介護5が170人、合計452人でございます。うち、平成30年度新たに入所された時点において、要介護3未満の方は5人でございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 岡田議員。 ◆1番(岡田重美) ありがとうございました。
入所者延べ人数は、短期入所者数を含め2万9,909人で、前年度より252人の減となり、1日平均81.9人、入所者利用率は97.6%となりました。また、通所者延べ人数は1,569人で、前年度より58人の増、1日平均6.5人となりました。
入所者数、入所者で調整により移動された人数、平成30年度入所者で第1希望でない人は69人、また、待機児童については50人前後になる模様とお聞きしています。大変な調整ではないかと思いますが、受入整備状況と待機児童の調整の状況についてお伺いします。 また、受入状況については、移動される方の理解が重要となってくると思いますが、順調なのかについてお伺いいたします。 ○議長(松本長治君) 教育部長。
これ、今のグラフを見ていただいたらわかりますが、保育園児の2号認定者数ですね、2号認定の子どもの数と学童保育所希望入所者数というのは、ある程度相関関係がございます。 では、これから保育の無償化が始まりましたらどうなるか。厚労省の平成29年国民生活基礎調査によりますと、子どものいる家庭における共働き家庭の比率は、何と70%でございます。
平成30年3月末時点におけます甲賀市が保険者である方の入所者数は、要介護1が7人、要介護2が28人、要介護3が100人、要介護4が154人、要介護5が150人、合計439人であります。うち、平成29年度新たに入所された時点におきまして、要介護3未満の方は10人であります。 次に、要介護認定を不服とした再審請求数についてでございます。
入所者延べ人数は、短期入所者数を含め、3万161人で、前年度より42人の増となり、1日平均82.6人、入所者利用率は98.4%となりました。また、短期入所者延べ人数は、1,511人で、前年度より352人の増で、1日平均6.2人となりました。 それでは、決算書の1ページ、2ページをご覧ください。
では、ちょっとここで質問ですが、実際の入所者数は何人でございますか。 ○議長(市木 徹) 暫時休憩します。 午後1時55分 休憩 午後1時58分 再開 ○議長(市木 徹) 再開します。 こども未来部長。 ○こども未来部長(北村定男) 大変失礼いたしました。
平成29年3月末時点におけます甲賀市が保険者である方の入所者数を要介護度別に申し上げますと、要介護1が11人、要介護2が31人、要介護3が102人、要介護4が155人、要介護5が128人、合計いたしますと427人でございます。そのうち、平成28年度に新たに入所された時点におきまして、要介護3未満の方は7人でございました。 次に、要介護認定を不服としました再審査要求数についてでございます。
議員ご質問の2つの幼稚園廃園に伴う正規職員の引き揚げにつきましては、待機児童が現状では定員に満たない入所者数となっている公立保育所における職員不足を解消し、受け入れ人数の拡大を図ることが解決すべき優先事項であると考えています。 また、今後の公立幼稚園のあり方や取り組んでいく事業等検討する中で、適切な人員配置となるよう検討してまいりますので、ご理解をお願いします。
延べの利用児童見込み数なのでどういうお答えがいただけるのかわかりませんが、398人、民間保育所の利用者が増えたということでの今回の補正であると思うのですけれども、保育所の入所者数というのは定数でほぼ決まっている状況で、年間見積もりで、そうそう期の途中で大きな開きが発生するとは思えない。実情についてお聞かせ願いたいと思います。 それと、保育所費の職員の給料です。
ただ、実態として、5月以降の入所についても非常に長くの期間の待機扱いということになりますので、一旦1月から4月の募集という形で入所者数のほうを確定をさせていただき、5月以降については随時募集という形で募集をさせていただき、空き状況によって入所決定のほうをさせていただくという形に変更をさせていただいたところでございます。 ○副議長(北川誠次君) 井上佐由利君。
さて、平成27年度の事業実績は、施設入所者数は短期入所者を含め1日平均82.2人、延べ3万78人となりました。前年度より1,793人、率にして6.3%の増となり、入所利用率は昨年より5.5%増の97.8%となりました。また、通所者数は1日平均3.0人、延べ745人で、前年度より165人、率として28.4%の増となりました。 それでは、決算書の1ページ、2ページをごらんください。
次に、4点目の介護度別の市内特別養護老人ホーム入所者数と、うち平成27年度入所者で要介護3未満の人数についてであります。 平成28年3月末時点における甲賀市の保険者である方の入所者数は、要介護1が16人、要介護2が40人、要介護3が94人、要介護4が137人、要介護5が122人、合計409人であります。うち、平成27年度に新たに入所された要介護3未満の方は6人であります。